アレクシス・カレルの言葉のHAPPY

1月27日(水)晴れ
『正しい祈りは、人を助ける力がある。』実祝プランニング語録
自分にできうる祈りは、尊い。
ノーベル賞受賞者、アレクシス・カレルの言葉
『祈りは人間が生み出しうる最も強力なエネルギーである。
 それは地球の引力と同じ現実的な力である。
 医師としてのわたしは数多くの人人が
 あらゆる他の療法で失敗したのちに
 祈りという厳粛な努力によって
 病気やゆううつから救われた例を目撃している。(アレクシス・カレル)』

これは2009年6月15日のブログに書いた。2009年6月16~18日にはアレクシス・カレルのことを書いたので参考にして頂きたい。今、多くの地震や事故、事件が多い。それらに心を痛めても、全てに何かを働きかける事は難しいだろう。
しかし、自分が「心に重く引っかかる」その事には、見える部分、見えない部分で、自分にできうることをしていけるはずだ。大事な事は、継続していくことかも知れない。
阪神・淡路大震災後、15年経った今でも、それで苦しんだ方々を支援したり、お互いが励ましあうようなものも生まれている。とてもすばらしいし、尊いことだと思う。
私は、膝から下を切断し、泣き続けている子どもの写真が焼きついている。
その子のために、祈っている。
また、今現在、自分にできうるボランティアはいくらでもある。大きなことでなくていい。陰でその事をしていく中では、足りないながらでも、うそをつかず、続けていく事だと思う。それも正しい方法でだ。 『悪を離れ、善を行え。平和を求め、それを追い求めよ。箴言34:14(この意味は2009年10月21~22日のブログ)』
続きは、また明日★★★Copyright2010実祝プランニング

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