光の天使のHAPPY 強い2人の男

9月19日(土)晴れ
『守りの中には大きな愛がある。』実祝プランニング語録
逆恨みから、憎しみにかられたサムは、恐ろしい計画を実行しようと、牧師が家に帰る後をつけて行った。
友人達は、サムの気性からして、牧師は殺されるか、怪我をして重症をおってしまうのではないかと案じた。
ところが、次の日曜日、牧師は元気な姿で教会で礼拝を執り行った。サムもいた。友人達はどうなっているのかわからなかったが、誰もその事は聞けなかった。
さて、何年か経ち、年老いたサムは天に召されようとしていた。死ぬ間際に牧師に祈ってもらうため、この牧師を呼んだ。
サムは、ベッドの中から牧師に言った。「牧師さんよ。あの礼拝の後、あんたを殺そうとして森で待ち伏せていたんだ。悪かったな。神とあんたに悔い改めるよ。」牧師は聞いた。「なぜ、私を襲わなかったのですか?」
サムは「なぜだって?出来るわけがない。牧師さんあんたのそばには、筋肉が隆々とした大きな強そうな男が2人もいただろう?あんな男が2人もいたら、こっちが反対にやられてしまうからな。」牧師は驚いた。「2人の強そうな大きな男ですって?そんな方々を私は知りませんし、一緒にいませんでした。確かにあなたが私を狙っていることを私は聞いてはいました。しかし私は主が守ってくださると信じていました。だれも連れてはいません。」もっと驚いたのはサムのほうだった。「いいや、いたね。」
牧師は「私はそのような男の方を連れてもいませんし、見てもいません。」そう断言した。
サムはこの牧師が嘘を言わないことをよく知っていた。
では、あの2人の男達は牧師の目には姿が見えず、サムの目にだけ、どうやら見えたようだった。
サムは言った。「いいや、確かに見たんだ。牧師さん。」 『正しい者の救いは主から来る。聖書詩篇37:39』死ぬ間際にサムも嘘は言わないだろう。
神とともに真っ直ぐ歩こうとしている者を神が守られたのだ。たとえあの時サムに襲われていたとしても、この牧師は神を信じ続けただろう。報復は神がされる。しかし、報復を極力避ける方法、それは守りという方法で神は神の愛を示されたのだ。神の目は全てお見通しだからだ。続きは又、明日・・・。
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